オプション |
説明 |
-ac “keyword=value;…”
-an <file> |
再ロードのデータベース接続パラメータを指定する
再ロードのデータベース接続パラメータを指定する |
-ar [log dir] |
データベースを再構築して置き換える |
-c “keyword=value;…” |
データベース接続パラメータを指定する |
-d |
データのみアンロードする |
-e <list> |
リストされたテーブルに対するデータ出力なし |
-ea <alg> |
新しいデータベースに暗号化アルゴリズムを指定する(デフォルトはAES。-ek または -epが必要) |
-ek <key> |
新しいデータベースの暗号化キーを指定する (-an を使用) |
-ep |
新しいデータベースの暗号化キーの入力を求めるプロンプトを表示する(-an を使用) |
-ii |
内部アンロード、内部再ロード (デフォルト) |
-j <count> |
ビュー作成文の繰り返し回数を指定する |
-jr |
アンロードまたは再ロードの時に、Java を無視する |
-m |
レプリケートするデータベースのユーザ ID を保存しない |
-n |
データなし − スキーマ定義のみ |
-o <file> |
出力メッセージのログをファイルに取る |
-o <file> |
エスケープ文字(デフォルトは \ (バックスラッシュ)) |
-q |
クワイエット:メッセージの出力やウィンドウの表示を行わない |
-r <file> |
生成された再ロード Interactive SQL コマンド・ファイルの名前を指定する (デフォルトは
reload.sql) |
-t <list> |
リストされたテーブルだけをアンロードする |
-u |
データを順序付けしない |
-v |
冗長メッセージ |
-xi
-xx |
外部アンロード、内部再ロード
外部アンロード、外部再ロード |
-y |
確認しないでコマンド・ファイルを置き換える |