データベース・サーバの名前は、-n スイッチを使用してデータベース・サーバを明示的に指定していない場合は、最初に起動したデータベースと同じ名前になります。データベース・サーバのページ・サイズは、同時に起動したデータベースで最大のページ・サイズに設定します
データベース・サーバのページ・サイズは、-gp スイッチをデータベース・サーバの起動コマンドで使用して明示的に 2048 バイトに設定します。
データベース・サーバのページ・サイズは、-gp スイッチをデータベース・サーバの起動コマンドで使用して明示的に 2048 バイトに設定します。データベース (db1) のページ・サイズは、この場合も 1024 バイトです。すべてのデータベース・サーバのページの半分は空白のままになります。
データベース・サーバの名前は、データベースの指定前に、-n スイッチをデータベース・サーバの起動コマンドで使用して明示的に設定します。c:\db3.db のページ・サイズは 2048 バイトであるため、ページ・サイズは 2048 に設定されます。
DBINFO ユーティリティを使用して、データベースのページ・サイズを検証できます。 例: dbinfo -c "uid=dba;pwd=sql;dbf=c:\db1.db"