製造業における部材の入庫処理/入庫実績管理のみならず、部材入庫から完成品の出荷検品に至るまで、現品の動きに合わせた一元的な管理を可能にします。 |
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■部材発注部門と受入部門の情報共有
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発注部門担当者がサーバ上のSQL Anywhere(旧Adaptive Server Anywhere)または他社製データベース*に納入予定を登録。 |
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受入担当者は専用端末などの上のSQL Anywhere for CEからサーバ上のデータベースと同期を取り納入予定を確認。バーコードリーダで納品書をスキャンして製品画像を表示し、納入数を入力すれば入庫処理完了。 |
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入庫処理完了後、再びサーバ上のデータベースと同期を取り入庫実績を報告。発注側ではただちに入庫状況を確認可能。 |
*ODBC準拠RDBMS |